２８歳で毒親と毒兄から離れることができた話 ～その１１ 毒兄について No.５～

皆様、こんばんは。

最近ビスケットサンドアイスにハマっているさつきです。

話は変わりますが、GWまでにswitchが欲しいなーと思っています('Д')

あつ森をあそびたい気持ちでいっぱいなのに、そもそもswitch本体が売っていないですよね。

switch本体を持っていないので、遊びたくても遊べないんです、、

switch Lightも売ってないし、普通にswitchを購入できる日が来るまで待とうかなと思っています。( 一一) 

さて、今回も兄について話そうと思います。 

当時、兄はいきつけの珈琲店がありました。

親からもらったお金を使い、毎回行く度に珈琲豆を挽いてもらっていました。

専門店のお店らしく、様々な種類の豆があるらしいです。

（私は行ったことがないので、聞いた話を書いています）

兄は珈琲店に行くときに、必ずすることがありました。

それは

「自分が外国人であるように見せて、店員の方に英語で話しかけること」

兄は純粋な日本人なのですが、日本に留学している外国人だという設定でいると言っていました...

もー、ここまで来ると驚きしかありません('Д')

店員の方も普通に接してくれるらしく、俺の英語はネイティブの方と同じくらいのレベルなんだと自慢していました（笑）

幼稚園からネイティブな外国人の先生に習ったから、俺の英語レベルは磨かれたんだと言っていました、、 

兄「やっぱりジョン先生に習ったから、俺の英語レベルは磨かれたんだよ！」

母「そうね、やっぱり兄君はすごいわ。私も英語習いたくなったわ。」

兄は自分が外国人であるかを見せるために、わざわざ２駅分歩いていきつけの珈琲店に通っているそうです。

私には、外国人に見せるように振る舞うことの意味が今もよくわかりません。

 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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